容器を変えることで、新たな価値や印象が生まれるというアイデア、それが「パケチェン！！」です。
今回のテーマは、子どもから大人まで大人気な「ハンバーグ」。同じハンバーグでも容器を変えることで広がる新たな魅力をご紹介します！

わっぱ風デザインで高見え

和洋どちらのメニューにもマッチするわっぱ風デザインは、手作り感やおもてなしの雰囲気を演出し、料理を一層引き立てます。
機能性も優れており、耐油・耐水性にすぐれているため、ハンバーグの肉汁やソースによる染み出し・底抜けの心配は不要です。電子レンジ加熱にも対応しており、食後の容器はそのまま可燃ごみとして処理可能です。

ペーパーコップシリーズを見る

オシャレな見た目で、高級感と清潔感をプラス

洋風鍋“キャセロール”をモチーフにしたデザインは、和・洋・中すべてのメニューにマッチ。
特にハンバーグの様な洋食メニューとの相性は抜群で、料理の魅力をより引き立てます。
サイズごとに仕切りの有無を選べるため、主菜＋副菜＋ご飯の構成も自由自在、仕切り付きタイプなら、ソースや汁気のあるおかずも混ざらず、見た目も味もきれいなままキープできます。
耐熱温度は130℃で、電子レンジ加熱にも対応でき、デザイン性と機能性を両立した、実用的で“映える”食品容器です。

SDキャセロシリーズを見る

「熱々ジュージューのハンバーグ」を演出

鉄板風の見た目が特徴のスキレット容器は、ハンバーグ弁当との相性抜群。
まるで焼きたてのような“熱々ジュージュー感”をビジュアルで演出し、見た目の高級感や特別感がグッとアップします。
容器にはほどよい深さがあり、肉汁やソースがこぼれにくいため、デミグラス・和風・チーズ系など、たっぷりソースのハンバーグにもぴったり。
ライスや副菜もきれいに盛り付けやすく、最近人気の「映える弁当」や「カフェ風ランチ」にも最適です。

スキレットシリーズを見る

SNS時代の「写真に収めたくなるハンバーグ弁当」を目指して！

今や“美味しさ”は、味覚だけでなく“視覚”でも伝える時代。
お客様が手に取った瞬間、「これ、写真に収めたくなる！」と思わせるようなハンバーグ弁当づくりを目指してみませんか？
それが、ファンづくりの第一歩です。
いつものハンバーグ弁当に、ちょっとした「魅せ方」をプラスするだけで、「写真映え＝リピート」につながります。話題性と記憶に残る体験をお届けしましょう！
他の提案事例を見る

ご相談・お問い合わせ