8月のイベント、晴れの日のご紹介です。
季節メニューの検討にぜひお役立てください。
・夏休み
・熱中症対策
・栄養の日(8月4日)
・発酵の日(8月5日)
・巻寿司の日(8月6日)
・立秋(8月7日)
・チャーハンの日(8月8日)
・洋食の日(8月8日)
・ハンバーグの日(8月9日)
・山の日(8月11日)
・旧盆
・処暑(8月22日)
・野菜の日(8月31日)
・新学期準備
「栄養の日」「発酵の日」「野菜の日」など、8月には健康志向の記念日が多くあります。暑さで体調を崩しやすいこの時期だからこそ、栄養バランスの取れたヘルシーメニューが求められます。
和惣菜のバランス弁当、ぬか漬け・味噌炒めなどの発酵惣菜、豆腐ハンバーグ、旬の野菜を使った「カラフル野菜サラダ」 など
夏休み中は、ファミリー層や子ども向けのお弁当や総菜が主役になります。洋食、ハンバーグ、チャーハンなど、子供が喜ぶメニューを日替わりで展開してはいかがでしょう。
ハンバーグ弁当、ふわとろオムライス、ナポリタンセット、炒飯&唐揚げのコンビ弁当 など
帰省シーズンとなるこの時期親族の集まりも増える中、「持ち寄り惣菜」「オードブル」「お寿司」などの需要が高まります。
使い捨て容器入りの“そのまま出せるメニュー”は特に人気
大人数向けの桶寿司、焼き鳥盛り合わせ、ごちそう系オードブル など
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処暑以降は秋の気配を意識したメニュー展開で売場の切替をスタートさせましょう。
さつまいも・きのこ入り炊き込みご飯、秋野菜の揚げびたし、栗ごはんと焼き鮭の季節弁当、南瓜サラダときのこマリネ など