6月のイベント、晴れの日のご紹介です。
季節メニューの検討にぜひお役立てください。
・衣替え
・食育月間
・梅雨入り
・イタリアワインの日(6月2日)
・梅の日(6月6日)
・卵の日(6月9日)
・生姜の日(6月15日)
・父の日(6月15日)
・わさびの日(6月15日)
・おにぎりの日(6月18日)
・夏至(6月21日)
・生酒の日(6月25日)
・ちらし寿司の日(6月27日)
・夏越の祓(6月30日)
6月は梅雨の季節だけでなく、梅の収穫時期でもあります。「梅」を使った爽やかで食欲をそそるメニューが飲食店でも人気です。
梅しそ冷やしうどん、梅ソーダ/梅スカッシュ、梅ゼリー など
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6月の総菜売り場では、「父の日(6月第3日曜日)」に向けた“おつまみ系メニュー”が人気を集めます。特に晩酌需要にマッチした総菜は、「お父さんにありがとう」を伝えるギフトや家飲みの食卓アイテムとしてよく選ばれます。
新しょうがと鶏の甘辛焼き、枝豆ととうもろこしのかき揚げ、鮎の塩焼き など
6月は【生酒】や【イタリアワインの日】など、お酒にまつわる記念日が多く、“お酒と楽しむ総菜”の提案に最適なタイミングです。
それぞれのお酒に合う惣菜は、「季節感」「相性」「販促のしやすさ」の視点から考えるのがポイントです。
梅しそささみ天、夏野菜のグリルマリネ、ローストビーフのバルサミコソース など
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6月の記念日【ちらし寿司の日・わさびの日】は“和の素材”や“さっぱり系メニュー”の訴求と相性が良いため、梅雨時期の食欲対策メニューとしても効果的です。
「見た目の華やかさ」「さっぱりと食べやすい味」「旬の食材」を意識しましょう。
初夏の彩りちらし寿司、焼き鯖と香味野菜の和風ちらし、 わさび香るサーモン押し寿司 など